【UQmobile】UQモバイルで解約金が発生する全パターンを紹介!

スマホの解約に付き物なのが1万円近くかかる解約金。
UQモバイルにもいわゆる「2年縛り」があるため、更新月以外の解約では解約金がかかります。

しかし、選んだプランによっては解約金が不要なものもあります。
逆に、機種代金を分割で支払っている場合は解約金以外のお金がかかることも・・・。

今回は、UQモバイルを解約する場合にかかる料金についてまとめました。

解約金がかからない更新月は26か月目の1か月間!

 

ちむちむ

UQモバイルの2年縛りってどんな感じ?ドコモやauと同じなの?


とむとむ

考え方は同じなんだけど、期間の数え方が少し違うよ。

UQモバイルの更新月は、契約を結んだ月を初月として、26か月目になります。
例えば、契約を結んだのが2019年1月だとした場合、更新月は2021年2月になりますね。

これは、大手キャリアであるドコモ、au、ソフトバンクと微妙に違います。
この3社の更新月は25か月目と26か月目であり、更新月は2か月間あるからです。

それに対してUQモバイルの更新月は26か月目の1か月間のみ。
大手キャリアからMNPしてきた方が間違えやすいポイントになります。

UQモバイルでは、この更新月に契約を解約すれば解約金はかかりません。
しかし、解約をしない場合は自動更新となるため、更新月以外の解約は10,260円(税込)の解約金がかかります。

解約金よりもっと気をつけたいマンスリー割

とむとむ

UQモバイルの解約では、とにかく解約金に目がいきがちになるよね。


ちむちむ

そりゃそうでしょ。解約するだけで1万円以上もかかるんだから。


とむとむ

でももっと気をつけたいのはマンスリー割で端末を分割払いしている場合だよ。


ちむちむ

なんで?


とむとむ

解約金以上に損をする可能性があるから。


ちむちむ

・・マジで?

UQモバイルでスマホなどを新規に購入する場合、非常に頼りになるのがマンスリー割。
このマンスリー割は、機種代金の月々の支払いを一定額割引してくれる割引サービスです。

スマホの機種によっては、機種代金をこのマンスリー割によってほぼ0円にすることも可能。
人気のiPhoneですら、2~3割の割引を受けることができるのです。

そして注意したいのが、UQモバイルを途中解約すると、その月を含めてマンスリー割が適用されなくなるという点です。
UQモバイルを途中解約しても、端末の支払いが残っていた場合は引き続き月払いになるのですが、マンスリー割による割引はなくなります。

マンスリー割の影響は大きい!実例を交えて解説!

例えば、Androidスマホの1つである「HUAWEI P20 lite」の場合を見てみましょう。
下表は、マンスリー割を適用した場合の機種代金です。

項目内容
機種代金
(24回払い2回目以降)
1,296円
マンスリー割-756円
機種代金の月額料金540円

しかし、これを仮に13か月目で解約した場合、12回分の支払いについては、マンスリー割を受けることができません。
よって、13か月目からの支払い額は1,296円になるということです。

つまり、月に756円の損が出てしまうということ。
これが12か月続くわけですから、トータルの損と解約金を足した金額は下記の様になります。

756円 × 12か月 + 10,260(解約金) = 19,332円

解約金のほぼ2倍のお金が損になります。
この756円は月の支払いですので、解約金のように解約の時点で支払う必要はありませんが、トータルで見ると非常に大きな金額です。

しかも、今回の例である「HUAWEI P20 lite」は、マンスリー割の金額がそれほど高くはありません。
UQモバイルで選べる機種の中には、機種代金とほぼ同額のマンスリー割を受けることができるものもあるのです。

このような機種は機種代金の支払いがほぼ0円なのですが、途中解約することで割引前の機種代金を払わなくてはなりません。
UQモバイルの途中解約は、解約金以外にも機種代金の支払いに気を配る必要があるのです。

端末の紛失は解約金を払う必要はない

ちむちむ

そういえばさ、端末を無くすとやっぱり解約金って払う必要あるの?
もしそうだとしても解約金払わずに済む方法ってある?


とむとむ

端末を無くしても契約が切れるわけじゃないから、解約金を払う必要はないよ。

UQモバイルでは端末を紛失しても特に解約になるということはありません。
しかし、端末が無い状態をどうにかしなければならないため、新たに端末を購入する必要があります。
UQモバイルでは、端末を紛失した場合の新規購入は実費です。

しかし、Android端末の場合は「端末補償サービス」というオプションに加入していれば、端末購入代金のうち、1万円まで補填してもらうことができます。
さらに、端末を紛失しているということは、SIMカードも紛失しているということになりますから、SIMカードの再発行費用(3,240円)も必要です。

UQモバイルには2年縛りがないプランもある!

ちむちむ

UQモバイルのプランって全部2年縛り?途中で解約できないって窮屈なんだよね・・。


とむとむ

全部が2年縛りじゃないよ。解約できない期間が短いものもあるし、完全にないものもあるんだ。

UQモバイルには、基本的なプランである「おしゃべりプラン」や「ぴったりプラン」以外にも、下表のようなプランがあります。

これらのプランは2種類に分かれています。
音声通話もできる「データ+音声通話プラン」と、データ通信のみ可能な「データプラン」です。

そして、上表のとおり、音声通話付きのプランは最低利用期間が定められています。
途中解約は2年縛りと同じ10,260円の解約金がかかりますが、2年縛りよりは遥かに短い12か月。

また、これらのプランには更新月が設定されていません。
よって、音声通話付きのプランでも、12か月が過ぎれば好きなタイミングで解約できるのです。

さらに、データのみのプランはこのような期間の制限がまったくありません。
好きなタイミングで解約することができます。

ちむちむ

更新月の制度がないだけでも、かなり自由なプランだね。


とむとむ

けど、これらのプランはおしゃべりやぴったりのように通話料に対する無料サービスがないんだ。
しかも、データ容量は3GBと固定だから、サイズを選ぶこともできない。
通話が最低限でデータ容量もそれほどいらないなら選ぶのもアリだよ。

ちむちむ

そっかあ、このあたりは人によるね。

UQモバイルの即解約は信用に傷がつく?

ちむちむ

UQモバイルの即解約ってやっぱ信用的にまずい?


ちむちむ

あと、UQモバイルの支払いにクレジットカード使えるじゃん?
やっぱすぐの解約はクレカの信用情報とかにも傷がつくの?


とむとむ

答えだけ言っちゃうと、クレカの信用情報は関係無い。
けどUQモバイルの信用は失う可能性が高いだろうね・・。

まずはクレジットカードの信用情報ですが、UQモバイルを即解約したところで信用情報には傷がつきません。
なぜなら、信用情報は「月々の支払いをきちんとしているか」を見る情報であるためです。

すぐUQモバイルを解約しても、月々の支払いを遅らせたわけではありません。
よって、UQモバイルの即解約は信用情報とは無関係の出来事になります。

しかし、UQモバイルの信用は無くなる可能性は高いと言えるでしょう。
これはUQモバイルの規約などに明記されているわけではないですから、確かなことは言えませんが、再びUQモバイルと契約を結ぶ際の審査には通りにくくなる可能性は高いと言えます。

まとめ

今回はUQモバイルの解約金が発生する場合についてまとめました。

  • 解約金がかかるのは、更新月である26か月目以外に解約をした場合
  • UQモバイルで端末を新規購入している場合はマンスリー割に注意。割引額によっては解約金よりも高額になる
  • 端末の紛失は解約金不要だが、端末の新規購入費は必要。「端末補償サービス」があれば1万円まで補填してくれる
  • UQモバイルには2ねん縛りがないプランもある。しかし、その分割引サービスは少ない
  • UQモバイルの即解約とクレジットカードの信用情報は無関係。しかし、UQモバイルの再契約は難しくなる可能性が高い