【UQmobile】UQモバイルでおサイフケータイは利用できる?引継ぎ方法も解説|iDは使える?

「UQモバイルって格安SIMだけど、今までのスマホでできていたおサイフケータイって使えるのかな?」
「キャリア変えるときっておサイフケータイの引継ぎとかある?」

UQモバイルを含めた格安SIMは、大手キャリアに比べて価格は安いですがサービスは劣っている傾向にあります。
大手キャリアでは問題無く使えていた機能が使えないことも多いため、便利なおサイフケータイがこれまで通り使えるかは気になる所ですよね。

今回はUQモバイルでおサイフケータイを使える端末から、機種変更時の残高の移行など、おサイフケータイで気になる項目を解説します。

UQモバイルでおサイフケータイを利用できる端末は3種類!

UQモバイルでは以下の3種類の端末がおサイフケータイに対応しています。

機種名メーカー機種代金
AQUOS senseSHARP31,212円
arrows M04 PREMIUMFUSHITSU31,212円
DIGNO PhoneKYOCERA20,844円

ちむちむ

で、どれがおすすめなの?


とむとむ

おすすめはAQUOS senseだね

AQUOS senseの特徴はきれいな液晶とサクサク動作!

AQUOS senseのスペック
ディスプレイの大きさ5.0インチ
メインカメラ約1310万画素
サブカメラ約500万画素
CPUSnapdragon 430(1.4GHz/4コア+1.1GHz/4コア)
容量32GB
メモリ3GB
その他の機能防水・防塵機能、デザリング機能、おサイフケータイ

AQUOS senseは同じ価格帯のarrows M04 PREMIUMに比べてCPUの性能が優秀で、動作もサクサクです。

また、液晶は映像の美しさに定評のあるIGZO液晶を採用。
濡れた手でも使える防水仕様ですので、お風呂やキッチンでも快適に使用できます。

機種代金も含めた月々の支払い額は下表のとおりです。

おしゃべりプラン/ぴったりプラン
プランSプランMプランL
機種代金(24回払い)1,296円
(初回のみ1,404円)
1,296円
(初回のみ1,404円)
1,296円
(初回のみ1,404円)
マンスリー割-1,296円-1,296円-1,296円
プラン料金 2,138円/月
(初回のみ2,246円)
3,218円/月
(初回のみ3,326円)
5,378円/月
(初回のみ5,486円)
月額合計2,138円/月
(初回のみ2,246円)
3,218円/月
(初回のみ3,326円)
5,378円/月
(初回のみ5,486円)

機種代金は2年間続くマンスリー割によって実質0円となり、プランの料金だけがかかります。

ちむちむ

全部の機種で使えるわけじゃあないんだね。


とむとむ

おサイフケータイって端末が対応しているかどうかがすべてだよ。


ちむちむ

そうなの!?


とむとむ

そう。だから中身のSIMがドコモでもUQモバイルでも関係ないんだ。


ちむちむ

え、でも友達が電子マネーの「iD」使えなくなったって言ってたよ。


とむとむ

そこがややこしいんだよね・・・。

UQモバイルのおサイフケータイで使える電子マネーは6種類!

UQモバイルのおサイフケータイで使える電子マネーは以下の6種類です。

  • 楽天Edy
  • nanaco
  • モバイルsuica
  • WAON
  • QUICPay
  • モバイルスターバックスカード

これとは別に、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の端末は、キャリア独自の電子マネーなどにも対応しています。

  • ドコモの端末:ドコモが提供する電子マネー「iD」
  • auの端末:auが提供する「auかんたん決済」

例えば、ドコモの端末では6つの電子マネーにiDを加えた計7種類の電子マネーを使用できるということです。

ちむちむ

へー、じゃあドコモからUQモバイルに変えた友達もiD以外の電子マネーは使えるんだね。


とむとむ

そゆこと。

MNPや機種変更でおサイフケータイの設定はどうなる?

ちむちむ

そういえばさ、MNPや機種変更でおサイフケータイの残高って移すことできるの?

とむとむ

どっちも設定を移すことはできるよ。ただし、MNPや機種変更で新しく端末を変えるときは気をつける必要がある。

MNPや機種変更によるおサイフケータイの設定の移行は、下記の場合で違います。

  1. MNPや機種変更で端末を新規購入する場合
  2. 端末持ち込みによるMNPの場合

それぞれの場合について詳細を見ていきましょう。

端末を新規購入する場合は旧端末の準備が必要!

端末を新規購入する場合は、新端末に旧端末の情報を移行する必要があります。
しかし、この移行作業はそれぞれの電子マネーごとに必要です。

また、一部の電子マネーは移行方法が違います。
まずは電子マネーごとの移行方法を見ていきましょう。

 移行方法
楽天Edy旧端末からデータの預け入れを行い、新端末で受け取る。
すべての電子マネーの残高移行は無料だが、楽天Edyのみユーザー情報の移行に108円の手数料がかかる。
モバイルsuica
WAON
nanaco
QUICPay
モバイルスター
バックスカード
事前の手続きは不要で、新端末のみの設定。

上表のとおり、モバイルスターバックスカード以外は旧端末でデータを預け入れる作業を行う必要があります。
万が一この作業を忘れたまま機種変更してしまった場合、基本的に残高などは消失してしまうため注意が必要です。

ちむちむ

ほとんどの電子マネーは機種変更前の設定が必要になるんだね


とむとむ

そう。だから使ってる電子マネーが多い人はしっかり時間を取ってやった方がいいよ

また、楽天Edyの残高の移行は無料ですが、残高を移行させるためには新端末にユーザー情報が必要になるため、108円を払ってユーザー情報を移行するか、新端末で新たにユーザー情報を登録する必要があります。

電子マネーの残高移行の操作を解説

ここでは、楽天Edyの例と共におサイフケータイの残高移行作業を見ていきましょう。
ほかの電子マネーでも手順の流れはほぼ同じです。

ステップ1 旧端末で残高を預け、楽天Edyを削除する

『電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | 楽天Edyをはじめる | おサイフケータイの機種変更・譲渡時』より引用

ステップ2 旧端末で楽天Edyカードの登録を削除(カードを登録している場合のみ)

『電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | 楽天Edyをはじめる | おサイフケータイの機種変更・譲渡時』より引用

ステップ3 新端末に残高を移行する

『電子マネー「楽天Edy(エディ)」 | 楽天Edyをはじめる | おサイフケータイの機種変更・譲渡時』より引用

端末持ち込みの場合は設定不要!

端末を新規購入する場合と違い、MNPで端末持ち込みの場合は設定自体が不要です。

なぜなら、おサイフケータイの設定や残高は端末に記録されているからです。

よって、端末持ち込みでMNPをした場合、持ち込んだ端末に電子マネーの設定や残高が記録されているため、UQモバイルのSIMカードを挿したあとでもこれまでと変わらず使うことができますよ。

iPhoneではおサイフケータイは使えない

UQモバイルでも絶大な人気を誇るiPhone。
便利なおサイフケータイだけに、このiPhoneでもおサイフケータイを利用したいところですが、iPhoneでは利用できません。

理由はおサイフケータイがAndroidのアプリだからです。
よって、UQモバイルに限らず、どのキャリアでもiPhoneでおサイフケータイを利用することはできません。

iPhoneにはおサイフケータイに似た機能を持つ「Apple Pay」がありますが、対応している電子マネーはおサイフケータイよりは少なくなります。

Apple Payの電子マネー対応表
対応している電子マネーモバイルsuica、iD、QUICPay
対応していない電子マネー楽天Edy、nanaco、WAON

まとめ

UQモバイルでおサイフケータイに対応している端末は3種類。
その中でもCPUや防水性能に優れたAQUOS senseがおすすめです。

UQモバイルでもおサイフケータイは使えますが、ドコモのiDなど、キャリア独自で提供している電子マネーや決済方法は使えません。
特にiDはUQモバイルに変えた途端利用できなくなるため、ほかの電子マネーも使えないと勘違いしやすいので気をつけましょう。

MNPや機種変更で端末を新規購入する場合は、おサイフケータイの移行に注意してください。
モバイルスターバックスカードは旧端末での作業が不要ですが、それ以外の電子マネーはすべて必要です。
旧端末での設定を行わないまま機種変更してしまうと、ほとんどの場合、残高は消失します。

最後に、iPhoneは基本的におサイフケータイを利用できません。
ただし、モバイルsuicaやiD、QUICPayを利用している場合はApple Payというアプリを利用することで、おサイフケータイと同じ様に電子マネーの決済や管理ができます。